口腔機能発達不全症の治療の流れについて

   

前回のブログより、以下のことを院内勉強会で伝えました。

患者さんであるお子さん、そしてお母さんも、歯並びが悪い以外は、自覚症状が少ない「口腔機能発達不全症」
病気が表に出ていない、未病のうちに、啓蒙活動が必要なことは、私が開業した30年前の虫歯予防の考えと類似している。

そうすると、それを聞いた衛生士達は自発的に、虫歯予防や治療で来ていただいているお子さんの保護者の方に以下の問診(アンケート)を行うようになりました。

 

そしてその問診票で問題点が抽出されたお子さん、保護者の方に「1日1分!お家でできるお口のトレーニングの小冊子」をお渡します。

 

そしてこのプログラムを理解していただいた保護者のお子さんには、次回精密なチェックを行い、口唇閉鎖力検査や舌圧検査などの客観的数値を加味して診断を行います。

 

口腔機能発達不全改善プログラムは、
お子さんの、「食べる、話す、呼吸する」という生きるための基本機能を改善するプログラムです。
具体的には「お口の総合トレーニング」「顔全体のトレーニング」「ベロのトレーニング」「くちびるトレーニング」の4つを用意しており 月1回ほどを、評価しながら改善していくプログラムになります。

 



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