参議院予算委員会国会中継で取り上げられた歯科技工士不足問題
4/7の参議院予算委員会で、立憲民主党の田名部議員が、日本の歯科技工士不足の問題を取り上げてくれました。
田名部議員は、現在日本の歯科技工士不足で、入れ歯など技工物の作成期間の長期化や品質低下を指摘しました。
高市総理は
「非常にすぐれた、世界でも多分トップレベルに近いと思われる歯科技工の技術を持った会社も存在しております。ただ全てがそういう状況ではなくて歯科技工士不足もある。そして海外にこれまで発注していたような例があって、質の悪いもの、歯に入れるもので入れ歯なども含めて、出回っているという状況もあるという強い問題意識を持っております」
と答えました。
また上野厚労大臣は、今後は急速にデジタル化が進展をしており
歯科技工士の分野におきましても非常に重要なものとなっていると承知をしています。
厚労省におきましてはまず研修の中にデジタル技術指導を取り込んだ研修を実施をしていきます。と答えました。
さて、先週の日曜日に、デンタルショーが梅田スカイビルで開催され、当院がお世話になっている技工所サクラ歯研様が出展されており行ってきました。
ここで、厚労省も推進する、デジタルによる技術革新を体験しました。
何度もこのブログでお伝えしているように、私は「口腔内スキャナーによる技工物作成」を契約技工所であるサクラ歯研様の勧めで昨年の5月より導入していますが、この1年間、ほとんど無調整一発セット(もちろん再製なし)が続いています。
そのことを、デンタルショーのサクラ歯研ブースで、担当技工士、濱川様にお伝えしていると、濱川様はブースのパソコンで来週セットする
私の症例を出してくれて、いきなり症例検討会が始まりました。
これはアナログでは考えられないことです。
これからも長引くであろう、歯科技工士不足問題ですが。
こんな光景を見て、若い方々が、歯科技工士に魅力を感じていただけたらいいのになと思いました。
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